top of page
こだわり
この施術が人間に取って
「ふさわしい」か「ふさわしくない」かを
考えましょう!
こだわり
この仕事を始めた理由
以前、自分は仕事で腰を長時間曲げる事が多く、腰を痛めてしまい、病院で手術を進められました。
自分としては「まだ他に良い方法はないか」と探していたところ、友人から操体法を進められました。
期待はせずダメもとで受けてみようと思い施術したところ、経験した事のない不思議な感じを覚えました。
それ以来操体法の魅力に取り付かれ、自分自身で自分の身体を施術出来ないかと試行錯誤を重ね、本格的に施術師を目指しました。
それ以来、20年間腰痛で悩むことや手術するこなく、健康な日々を過ごしています。
そして、若い頃は、あるスポーツで全国大会や世界大会に出場し、その頃から、からだのあり方について探究心をもって、スポーツに必要な質のよい筋肉や、からだを壊さない鍛え方、精神を磨いてきました。
この施術が人間に取って「ふさわしい」か「ふさわしくない」かを考え確信して、こだわりから始めたこの仕事です!
からだの信号
人間のからだは良く出来ています。
からだに必要以上の力を加えると痛みを感じ、からだが危険信号を出しているのです。
そんな危険信号を無視して施術をすれば、一時的に良くなっても又同じ事を繰り返すでしょう。
本来人間は気持ちよさを味わえば、改善される様に出来ています。
自分自身に見極め力が必要な時代になっていると思いませんか?
bottom of page